【生中継 古都の春「光る君へ 千年の桜」】
3月30日(土)の19時よりNHK BSにて
源氏物語ゆかりの桜の名所3カ所から生中継。
奈良からは源氏が思いを寄せた夕顔の娘、玉鬘が運命を切り開くきっかけとなった長谷寺から中継。
古都の美しい夜桜、是非ご覧ください。
詳細はこちら
メディア情報
昨年大好評だった
NHK BS 新日本風土記「はじまりの奈良」
再放送が決定しました!
ぜひご覧ください
【BSプレミアム4K】
2024年2月6日(火)21:00~21:59
2024年2月11日(日)6:00~6:59
2024年2月16日(金)8:00~8:59
【BS】
2024年2月13日(火)21:00~21:59
2024年2月18日(日)6:00~6:59
2024年2月23日(金)9:30~10:29
また、緊急ニュースなどで放送が休止、変更になる場合がございますので
予めご了承ください。
桜井市忍坂区よりメディア情報のお知らせ
・朝日放送「おはよう朝日です おたすけカベポスター」で、
「忍阪」が紹介予定です
・関西地区の放送予定は2024年1月18日(木)の朝5時59分~です。
撮影は12月21日、石位寺・生根神社等で収録されました。
・カベポスター(吉本興業のお笑いコンビ)
M-1グランプリ―2022・2023ファイナリスト
「NHK BS プレミアム」
3月17日(金)午後9:00
(再)3月14日(金)午前8:00
NHKオンデマンド(放送から1年間)でも配信予定。
昨年の協会イベントも放送されるかも⁉お見逃しなく
2023.02.25 奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」17:30~ 18:26 にて
2/25に行われた「箸墓古墳周濠を歩く2023」の様子が放送されます
お見逃しなく
6月10日 奈良テレビ 「ならフライデー9」20:57~21:57(うちの10分)
三倍楽しい社寺めぐり
桜井市の聖林寺が舞台です。国宝の十一面観音像がよく知られています。明治期に吹き荒れた廃仏毀釈の中、寺や仏像の保護を訴え続けて活動したフェノロサが惚れ込んだという美しい仏像です。が、拝見はできない…?しかし、西陣織の掛け軸でお姿を拝見できるということで、哲夫のうんちくもヒートアップしていきます!ロケパは初登場、翠星チークダンスのちろるさん。
-奈良テレビHPより-
●やまと尼寺 精進日記 再放送含む
「やまと尼寺精進日記」は2020年3月の「弥生 桃のお茶会 春運ぶ」で最終回となりました。2020年4月からは、BSなどで再放送の予定です。これからも、四季折々の尼寺をお楽しみください。
YOUTUBEで5分間の番組がご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=npOPa57U6ss
天平時代を代表する、桜井市の聖林寺の十一面観音菩薩立像(国宝)の写真集「天平の美仏」が出版されました。
写真は文化財写真の草分け的存在の「飛鳥園」さんの作品で、十一面観音の魅力があますことなく誌面から伝わる素晴らしい写真集です。
尚写真集の収益は観音像(収蔵庫)の改修費用に充てられます。1冊2,300円(税別)
お問い合わせは聖林寺 0744-43-0005
毎日新聞奈良版で11月30日の古墳探訪の紹介いただきました。
当協会発行の万葉歌碑ガイドブックが2019.9.10付け毎日新聞奈良版で紹介されました。
当協会主催の「二上山に沈む夕日を見るハイキング」が毎日新聞奈良版で紹介されました。
桜井市出身のソーメン二郎さん(実家はそうめんやさんの家系)と数々の奇想天外な食べ物絵本を生みだしてきた岡田よしたかさん。(奈良県在住)がコラボしてできた絵本「そうめんソータロー」がこのほど発売になりました。「季節を問わず、もっと多くの人たちにおいしいそうめんを食べてほしい!」という願いからできたこの本をぜひご覧ください。
NHK番組「やまと尼寺精進日記」のオリジナルサウンドトラック。番組内で流れていた川上ミネさんの楽曲を収録。
(作曲・ピアノ演奏・木魚)
川上ミネ
(協力) 音羽山観音寺・NHK
価格2,700円(税込)
オリジナルサウンドトラック <2019年5月19日>
ようこそお参りです。 1:19
たずねびと 1:12
観音さまのハバネラ 1:37
買いに行くより山に行く 1:59
17時 4:57
清・水 3:14
桜の寺 2:29
ラジオ体操の朝 2:08
サフラン色の大地 5:58
冬星空 4:19
月あかり 1:07
万葉ハーブ 1:03
祈る暮らし 2:10
蓮の花咲く泉 5:16
ネコのチロ 1:21
おいしくなあれ 1:08
ようこそお参りです
-木魚バージョン- 1:21
total : 42:38
長谷寺山門下、初瀬川沿いの道を左手に少し行くと、朱塗りの連歌橋がある。
これは全国から長谷寺へ集まった僧たちが與喜天満神社での連歌法楽のため、この橋を渡ったことから名づけられた。